事業案内Service
オフィスビル・賃貸マンションの清掃や設備保守管理など、
様々な観点から幅広いサービスを提供しております
弊社では、利用者様の利便性・快適性を維持し、資産価値を守り、
不動産価値の向上に貢献することを使命としております。
エレベーター保守業務や消防設備、給排水設備などの時期管理を行い、
安心・安全にオーナー様・ご利用者様がいつも快適にご利用いただけるよう
保守管理を行っております。
空室問題やリフォームなどでお困りの際にもぜひ弊社にご相談ください。
経験豊富なスタッフがお客様の目線でお悩みについて考え、
ニーズに合わせた最適なプランをご提供いたします。
清掃業務
建物や施設の美観を維持し、衛生的環境を提供するために行われる作業です。衛生管理の延長線上に清掃業務があると言えます。
清掃の重要な目的は「利用者様の健康を守る」ことです。建物を利用される人々の健康を守り、近隣住民の方々には清潔で快適な環境を提供いたします。
また、建物の資産価値を維持し寿命を延ばすためにも清掃業務の役割は大きく、不具合箇所の早期発見に役立ちます。
ご利用状況、ご要望に沿って臨機応変にスケジュールをご提案いたします。

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日常清掃
日常(毎日)のように行う清掃業務。床の掃き・拭き掃除、ゴミ集積所・トイレの清掃などが含まれます。
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定期清掃
定期的に行う清掃業務。床の洗浄やワックス掛け、ポリッシャー作業、窓ガラス清掃などが含まれます。
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空室清掃
賃貸の入居者が退去した後、次の入居者を迎えるために行われる清掃。長期空室の部屋・戸建て・テラスハウス等の清掃。キッチン・洗面所・浴室の水廻りを専門のスタッフが作業します。
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特別清掃
必要に応じて行う清掃業務でカーペットクリーニングや高所作業・特殊な清掃が含まれます。
消防設備点検・改修業務
消防設備は火災の発生を感知し、消火や避難を支援する重要な設備です。利用者様が安心して建物内で過ごせる環境づくりのために欠かせません。
しかし、消防設備は長年使われずにそのままになっていることは珍しくなく、設備が誤作動を起こしたり、いざというときに使えない・・・ということが無いように、定期的な点検維持が消防法により義務付けられています。
弊社では、点検計画、報告書作成~提出、点検結果での改善提案など、点検から改修までを一貫して対応いたします。
消火器についてのお困りごとなどもご相談ください。

消防点検の流れ
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01
点検契約
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02
点検日程調整・
お知らせ配布 -
03
点検実施
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04
報告書作成
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05
所轄消防署への
報告書の提出 -
06
点検結果での
改善のご提案 -
07
改修工事の
実施※改修工事後消防検査が必要な
場合は検査立ち合い
エレベーター保守点検・改修
こんなお悩みはないですか?

安全性はビルやマンションにとってもっとも重要な要素の一つで、常に安全な状態を維持するように努めなければなりません。
しかし、意外にもエレベーターの保守点検についてしっかり理解できている人は少ないのではないでしょうか?
弊社では、保守点検を依頼する業者の選び方やコツ、コスト削減のアドバイスをさせていただきます。
法定点検 | 年に1回、昇降機能の正常性や扉の開閉に不具合が無いかを確認することが中心。点検完了後「定期点検報告済証」が掲示されます。 ※定期点検とは・・・専門の技術者が定期的にエレベーターの状態を点検し、異常の有無を確認します。 |
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保守点検 | 定期的に行われるメンテナンス作業。点検頻度は業者が設定します(※月1回や2カ月に1回など)。法律上の義務ではないが安全性を維持し、寿命を延ばすためには保守点検が推奨されます。 ※メンテナンスとは・・・必要に応じて部品の交換や修理を行います。定期的な清掃や注油も行います。 |
改修業務 | エレベーターを安全に維持するために消耗部品の交換やエレベーターの入替工事等を事前に提案します。 |